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ゲスト紹介
- Vol.102【やり抜く達成センス】まありさん 日本製アメリカブランド靴下会社 代表
- 聞きどころ
- 今回のゲストは、まありさん （日本製アメリカブランド靴下会社 代表）。
自分宝石箱作りセンスのテレジーりえさんのセンス繋ぎ、ゲスト繋ぎです。
まありさん 略歴
短大卒、5年間の社会人経験に2001年渡米。
2002年シリコンバレーでアパレル販売業を起業。
2006年、奈良産のカリフォルニア靴下ブランドTabbisocksを立ち上げる。
現在は複数のブランドラインを手がけ、海外進出コンサルティング事業も展開している、そんなまありさんのセンスを深掘りしていきます！
【まありさん掲載メディア 一例】
・Forbes Japan「世界で闘う日本の女性55人」
・Forbes Japan「100通りの転身」
センスのネーミングの由来
まありさんのお姿から、受けた第一印象。
できるまで、やり抜く姿。一つのことを達成するまで、やり抜くことは、自分への信頼に通じる姿。ご自身を信じて、思いを行動に移していく姿から、このセンスのネーミングといたしました。
番組からの3つのCの質問に対して。CATCH CHOICE CHALLENGE
「CATCH 気づき」
はじめてしまうと、何でもやり遂げられるという気づき。
はじめる前とはじめた後の違いは、やっているか、やっていないかの違いだけ。
人ははじめてしまったら、案外できるものですね。
「CHOICE 選択」
心地いい方を選択するのがポイント。
「あっ、こっちがいいな。」
自分がいい心地の中にいさえすれば、心地のよい方を選べる。
それがセンスアップに繋がっていくものです。
「CHALLENGE 実行」
決意と実行の前に覚悟がある。
腹が決まれば（自分はこれをやると腹が決めること）
決意と実行は自動的に起こります。
決意と覚悟はまわりの人に影響していくものです。
「美人のための美心」 美しさはセンス磨きから。
決意の前に「覚悟」がある。腹が決まれば、後は自動的。
環境が「覚悟」をする環境を与えてくれるものだと発見します。
今回も、センスを刺激するインタビューをお届けします。
- インタビュアー治奈の放送後記
- 「常に市場の勉強をしています」
「プライベートも仕事も楽しい！全部、自身を成長させてくれるものだから。」
その姿がチャーミングで印象的でした。
靴下の販売をアメリカを拠点として、アメリカ国内、そして海外にも展開されるまありさんが、経営者として常にされていること。
「靴下が好きな人ってどんな人だろう？」という問いをもって、
常に、勉強しています。
・ビーガンの方
・低所得層の方
・靴下への好みがそれぞれある。
・どこの市場に好まれるか
常に勉強していると、売り出し方や流れが見えてくると言われます。
今、自分が届けたいサービスがあるとしたら？
・どんな人に必要とされている？
・どのようにしたら、買ってもらえる？
そんな、まありさんの姿からセンスを刺激されたインタビューでした。
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